幸せだと思える状況が好きなこのタイプはあまり無理をしません。
自分が無理をしないかわりに、相手にも無理強いはしないのです。
ですから、他人から、「なんとなく」好かれる要素を持っています。
一つには見た目で、おっとりしているのですが実は芯の一本通った、しっかりした考えを持っています。
精神的にリラックスしていて、生まれながらに日々の生活の中で楽しむ術を知っています。
このレールが持つ人生は、あくせく働いたり、がりがり勉強したりといった無理はしない、のんびりとしたものです。
もともと金銭欲や出世欲もあまりなく、自然体で生きるでしょう。働かなくても何故か食べる事に困らない宿命がこうさせているのかもしれません。
おいしいものを食べるのが大好きな、グルメな人でもあります。
自分で料理を作るのもそれほど嫌いではなく、まめにではありませんが、時間があると様々な料理に腕を振るいます。
趣味が広く遊ぶことにも娯楽を見出し、人生に多くの楽しみを見つける能力を持っています。
いつも楽しさやゆとりを追い求め、焦る事もなければやらねばならないという強迫観念を抱くことも無いでしょう。
仕事において私生活においても、たくさんの楽しい計画を進行していく技量を持っているのです。
しかしのんきな様でいてとても感度のよいアンテナを持っていますから、表現伝達者として見事な才能を発揮します。
論理性にも長け、ひとつの法則から新しい観念を構築したり、対立する観念の共通点を見出したりする能力があります。
おおらかな印象で人から好かれ、トラブルの少ない平和な人生を創造することができるでしょう。
粘り強さに欠ける面はありますが、それでも好きな道を進めるのはひとつの徳といえるでしょう。
しかしおおらかな中にも勝気な面を備えています。
他者と対立することももちろんありますが、多くは愛情表現としての喧嘩でしょう。
喧嘩をしながら相手の本心を探ろうとします。
それで真実が表面化するという考えを持ち、喧嘩とはすなわち親しくなりたいという意志表示なのです。
女性の場合、上品さ、行儀のよさ、適切な助言、優しさなど多くの象徴的なイメージがあります。
一緒に仕事をしても、遊んでも楽しい人なのです。
疲れるのは嫌というこのタイプの女性も、好きな事に関してはいくら動いても疲れを感じません。
しかし突然放り出すようなこともあるのでその点には要注意でしょう。
いずれにしても、「どこまでやるとバッテリーがきれてしまうのか」をわきまえています。
世間の人々が精を出して働いているとき、「そんなに無理しなくても明日があるさ」といったようにゆったりと構えていられる人なのです。
「ピース」のレールを持つ人には、食に縁のあるせいか味覚に優れ、料理の先生などにも多いのですが、 食べ過ぎには注意してください。
割に肥満と縁の深いタイプかもしれません