開運とご利益の違い

あくまでも、山田雅晴先生から学んでいる産土古神道での解釈です。

『開運』

自らが運をきり開くように行動をしていくこと。
それによって、わが守護の神仏たちが後押しをしてくださったりした結果、
運がよくなり、現実にもいい結果が出てくること。

『御利益』

何も努力せずに、神仏に祈って、おかげさまやご加護をもらおうとすること。
なにかいいことがあったら、ラッキーという感じ。

この違い、わかりますか?

私の中では、明確に違います。

開運は、あくまでも自発的、御利益は受動的な感じなんです。

 

山田先生の書かれた「決定版!神社開運法」を読んでみても、
『御利益』という言葉はどこを探しても出てきません。

先生も、『御利益』ということばが、嫌いなのだそうです(わたしもです!)

私が会社名を『開運研究所』という名前にしているのも、『開運』するために重要な
行動をアドバイスして、現実に結果が出てくることがうれしいからです。


産土の大神さまをはじめとした高級神仏は、何も努力しようとしない人、
何も自己改革しようとしない人に対して、おかげを与えてあげようなんて、
思ってくれるご存在ではないです。

人間の志なんて、お見通しですからね。

でも、天命に向かって、一生懸命頑張っている人は、たとえその人がお祈りとかしてなくても
勝手に、後押ししてくれちゃうこともあるそうですよ。

もちろん、わかっている人は、ちゃんとお祈りして感謝した方がいいに決まっていますけど(笑)